Japanese Research Association of Psychological Science

心理科学研究会とは

心理科学研究会(「心科研」と略称)は、1969年に「日本における科学的心理学を自主的・民主的研究によって、創造的に発展させる」ことを目的として設立されました。

現代社会に生きる人たちが直面する問題を視野に入れ、研究する意味を問い返しながら研究活動を続けてきています。また、研究と実践の相互の発展を目指し、会員のなかには教育・福祉・医療などの現場で働く実践者もおられます。

毎年、春と秋に全国研究集会を開催し、シンポジウムや分科会、そして深夜におよぶ懇親会でおおいに語り合っています。また地区活動においては、例会を行い、会員のみならず、その地域の研究者・実践者が報告をし、交流を深めております。その成果は、「心理科学」(査読付きジャーナル)や数多くの出版物で発表されています。

若手の大学院生からベテラン会員まで、ゆったりじっくりと自由に語り合い議論できるのも心科研の特徴の一つです。多くの方が心科研に入会され、大学や専門領域を こえて、心おきなく語り合えることをお待ちしています。

心理科学研究会運営委員長  川田 学

研究会概要

【運営委員長】
・川田 学
【会員数】
・341名(2017年4月現在)
【年会費】
・8,000 円 (ただし、学部学生・院生・非常勤職の場合は4,000 円)
【会計年度】
・毎年度4月1日〜翌年3月31日

心理科学研究会会則

会則は こちら(pdf) をご覧ください。 

趣意書

趣意書は こちら(pdf) をご覧ください。 

多様な活動

【年に2回の全国集会】
毎年、春と秋に全国集会を行っています。 メニュー「研究集会」 をご覧ください。

【集団的研究創造活動】
以下の研究部会に分かれて研究活動を行っています。

・遊び部会
・障害部会
・乳幼児部会
・方法論部会
・能力・学力部会
・青年部会
・歴史研究部会
・平和心理学部会
・認知心理学部会
・児童発達部会
・ジェンダー部会

【各地区の活動】
全国集会の他にも、以下の地区に分かれて研究会等を行っています。

・北海道地区
・東北地区
・東京地区
・静岡地区
・名古屋地区
・北陸地区
・近畿地区
・四国地区
・鳥取地区
・広島地区
・九州地区

【普及・教育活動】
心理科学研究会で編集した出版物です。

『児童心理学試論−新しい発達理解のために』 三和書房, 1975年。
『教育心理学試論−教師の豊かな実践をきりひらくために』 三和書房, 1979年。
『児童心理学試論−科学的発達理解のために』(改訂新版) 三和書房, 1984年。
『語り合う青年心理学』 青木書店,1988年。
『僕たちだって遊びたい−障害児・気になる子の遊びを見つめなおす』 萌文社,1990年。
『遊びの発達心理学−保育実践と発達研究をむすぶ』(山崎愛世・心理科学研究会 (編著) 萌文社, 1991年。
『中学・高校教師になるための教育心理学』 有斐閣, 1993年。
『日本心理学史の研究』(心理科学研究会歴史研究部会編) 法政出版, 1998年。
『新かたりあう青年心理学』 青木書店, 1999年。
『育ちあう乳幼児心理学−21世紀に保育実践とともに歩む』 有斐閣, 2000年。
『平和を創る心理学−暴力の文化を克服する』 ナカニシヤ出版, 2001年。
『中学・高校教師になるための教育心理学』(改訂版) 有斐閣, 2002年。
『心理科学への招待』 有斐閣, 2004年。
『小学生の生活とこころの発達』 福村出版, 2009年。
『中学・高校教師になるための教育心理学』(第3版) 有斐閣, 2012年。
『大学生活をゆたかにする心理学』 福村出版,2013年。
『平和を創る心理学[第2版]−私とあなたと世界ぜんたいの幸福を求めて−』 ナカニシヤ出版,2014年。

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